受入可能人数は？
| 第1号（1年間） | 第2号（2年間） | |
| 基本人数枠 | 基本人数枠の2倍 | |
| 実習実施者の常勤職員総数 | 技能実習生の人数 | |
| 301人以上 | 常勤職員総数の20分の1 | |
| 201人～300人 | 15人 | |
| 101人～200人 | 10人 | |
| 51人～100人 | 6人 | |
| 41人～50人 | 5人 | |
| 31人～40人 | 4人 | |
| 30人以下 | 3人 | |
どんな人が来るのか
組合加入後、送出国に募集要項を提出し現地で人材を募集します。
企業様の要望はもちろん、若い優秀な人材を集めます。
面接は現地へ組合スタッフが同行、もちろんWEBでの面接も可能です。
事前に準備する事
申請に必要な書類を組合からご案内します。
その他に実習生が住む寮や生活用品をご用意いただきます。
配属日から生活出来るよう、電気・ガス・水道のお手続きをお願いします。
待ちに待った入国
面接から約5か月、待ちに待った入国
しかし、いきなり企業様へ配属とはなりません。
日本語の他に生活習慣や買い物、警察消防講義、入国後講習を行います
研修センターでの面会も可能です。
ついに配属
組合スタッフが研修センターから企業さまへお連れします。
もちろん、役所への転出・転入届を行います。
当日は企業さまへの挨拶、引っ越し、買い物等をお手伝い致します。
もうすぐ1年
2年目以降も実習を継続するにはビザの更新が必要です。
必要書類の他に基礎級受験合格が必要です。
合格に向け組合スタッフがしっかりサポート。
もちろん本人のやる気が一番大切ですが。。。
あっと言う間の3年間
帰国の日が。。。。。。。
組合スタッフが空港で出国の確認まで、しっかり行います。
もっといて欲しい！！
我が子のように育てた実習生、もっと働きたいと思う実習生も！
企業さまのご要望に沿うよう、組合スタッフがご提案します。